春を迎える準備~ヨガとインド医学アーユルヴェーダで花粉症対策~
毎年花粉症に悩んでいる方必見!
インド医学アーユルヴェーダの智慧を取り入れ、花粉症対策をしていきます。
難しいイメージがあるアーユルヴェーダですが日常に取り入れやすいものが多く、今回は花粉症対策におすすめなお食事や生活習慣、ヨガのポーズをご紹介します。
アーユルヴェーダとは?
WHOも認める世界三大医学のひとつで約5千年の歴史があるインド発祥の医学。
現代医学では症状が出たら薬などで治療していくのが基本ですが、インド医学アーユルヴェーダではそもそも不調に繋がらないように予防していくこと、病気を治すだけでなく健康な人の健康も守ることを目的としています。
整え方は様々で、毒出しのためでもあるヨガや呼吸法・瞑想や、食事療法、アビヤンガ・シロダーラなどと呼ばれるオイルマッサージ法など沢山あります。
そのなかでも今回は春本番になる前の毒だしトピックをお伝えします。
まず、花粉症はもともとの体質と生活・食事による影響から発症しやすくなります。
【 春本番になる前に 】
⚫︎あまり運動をしなかった
⚫︎冷たい飲み物をよく飲む
⚫︎生物を食べる機会が多かった
⚫︎甘いものをよく食べる
⚫︎小麦や乳製品・揚げ物など消化に重めな食べ物をよく食べる
⚫︎食べたらすぐ寝る
など…
当てはまる項目はいくつありましたか?
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知らないうちに未消化物(毒素)が多く溜まって花粉症の種にもなるのです。
寒いうちは毒素が氷のように固まっていますが、暖かくなってくると雪解けのように溶け出し鼻から垂れてきたり、鼻がむずむずしたり痰がからんだり。
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生活・食事によって自らが花粉症を引き起こしたり症状を重くしているなんて驚きですよね。
ではどう対処していくのでしょうか。
食事や生活習慣で花粉症対策に?
食べるもの、普段の生活習慣で私たちの身体は作られています。
少しのアプローチだけでも身体への効果を期待できます。
1.3日間白湯チャレンジ
白湯は最強ドリンク
温まるのはもちろん、デトックスのパワーがあったり体内バランスも整えられる効果があります。
3日間だけすべての飲み物を白湯に変えるだけで身体はかなり軽くなるのと、毒素が流れて花粉症対策に!
2.ヨーグルトに注意
腸活だと思って積極的に食べているヨーグルトは実は花粉症の種になりやすいです。
ヨーグルトや乳製品を食べたあと痰が絡んでくる経験はありませんか?
実はそれらは毒素を溜めやすく体内にねばねばしたヘドロのようなものをつくりやすいので鼻回りが詰まりやすくなるのです。
3.ユーカリの香りで鼻通りスッキリ
寝室でユーカリの香りをたくのもあり。
洗面器にお湯を注ぎそこにユーカリアロマオイルを数滴たらして蒸気を鼻から吸うのもかなり効果的♪
毎朝5分でできる花粉症対策ヨガ
この時期滞りやすい胸や鼻回りを開くような動きを取り入れましょう。
1.三日月のポーズ(アンジャネアーサナ)
2.魚のポーズ(マッツヤーサナ)軽減ver.
胸回りを開くように肩甲骨の間にクッションやタオルをいれて両手を広げる。
たくさん深呼吸をしましょう。
3.乾布摩擦(ガルシャナ)
肌をこするだけで血行を良くしたり、強張りをほどきデトックスも促してくれたりと多くの効果があるガルシャナ(乾布摩擦)。
綿やシルクの手袋か、素手でも大丈夫です。
特に滞りやすい胸回りを入念にやりましょう。
朝の時間帯に行うことがベストですが、夜寝る前でも構いません。
花粉症対策はもちろん、疲れの抜け具合が格段に変わりますよ。
是非取り入れられそうなものからおこなってみてください。
この記事について
・アーユルヴェーダとは?
・食事や生活習慣で花粉症対策に?
・毎朝5分でできる花粉症対策ヨガ
構成/文 アーユルヴェーダヨガ講師 maru/圓井優花
突然発症した重度アトピー性皮膚炎の治療中にヨガとアーユルヴェーダに出逢い、薬を一切使わず約10ヶ月で改善。
心身が180度変化したことに感動し、その経験をもとに講師として活動中。ヨガとアーユルヴェーダを掛け合わせたクラスが人気。
▶︎Instagram 自分をまるっと愛するアーユルベーダヨガ